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脳・神経をどのように扱われているのか?
また、状態の良し悪しをチェックします。【内容】
脳神経に影響のある大きな要因約8項目をチェックします。
なお、受けられる方のコースや目的によって内容は異なりますのでご了承ください。 -
集中力、記憶力、理解力、音感、リズム感などについてご自身が感じているままの言葉で結構です。
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※医療器具ではありません
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東洋医学系の経絡測定の概念を食性に特化した内容です
※医療器具ではありません -
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■フード
・品質素材系
・収縮拡散傾向のチェック
・状態時期適合性 -
■エキストラ
・医療系、歯科口腔内関係、トレーニング系
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■視覚系統
・空間認識
・情報認識量
・平行感覚
・高速処理の優劣 -
■聴覚系統
・音感
・リズム感
・情報認識量 -
■脳の負荷
・質的負荷恒常的使用量など
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■近況の脳許容量の査定
及び解析
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・日常運動量、職業などの慣習的動作姿勢のチェック
・季節変動によるコンディションのチェック
・気温の高低により変調チェック
・頭骨安定位に対する筋腱骨格系のチェック -
・職場空間・生活空間干渉、PC・スマホの利用頻度
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- ■個体目的別に相対計算
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■休養
(1)睡眠
(2)覚醒時状況
各項目チェックの結果をもとに、あなたに合った食事や自宅でできる補助トレーニング、日々の生活の改善点など、あなたの能力や神経反応をさらに高めるために必要な事柄を、適切にアドバイスさせていただきます。
すべての事柄は「あなたには何が向いているか」という基準からアドバイスを行います。
また、必要に応じてご自身でできるトレーニング法などのアドバイスもいたします。
◆コンディショニング全体の所要時間
・初回約60分
・2回目以降はその方の状態や、目指す目的により異なります。
※コンディショニングはあくまでも能力を高めるためのものであって、医療・健康などを目的とするものではありません。
集中力を高める、能力を高める、ということや頭をよくすることへのアプローチが得られます。
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現在のご自身の様子や食習慣、日中の行動・内容などについて、用紙に記入していただきます。
能力を発揮するのにいい状態? -
コンディショニング方法を模索するため質問させていただきます。
あたまをよくするには? -
いただいた情報から、現状の傾向やレベルなど説明します。
調整レベルなのか、故障レベルなのかなど。
いまの集中力 活性度合いは? -
下記分類の中から利用可能な方法論をひとつ提供します
脳を活性させる、脳の働きを高めるには?◇食べものを利用して頭の調整をする方法
◇身体の動きや機能を利用して脳を活性させる方法
◇脳の物理的な負荷を管理して調整する方法
※1回のコースで方法論の提供はひとつのみに限らせていただきます。
遠方の方で複数の方法論を希望の方は、ご相談ください。
※ビギナーコースでは、上記3カテゴリーのみの提供となります。