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1995年からプロスポーツ選手の脳・神経細胞の活性化に利用してきた2つのメソッドを、認知症の方、予防方法を探している方、介護されているご家族の方に利用しやすくしたものです。
ひとつは、特殊な電波調整機器を用いて脳や神経を活性化させるメソッド。
もうひとつは、個々が抱えている微小の負担要因を解消することで脳・神経の活性化を高めるメソッドです。
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下のAとB両方にあてはまる方が可能性の高い方です。
ご興味のある方はチェックしてみてください。
現在のところラボでの受付はこの方々のみに限らせていただいております。
※予防の方はこの限りではありません
A、現在の状態
感情の起伏が激しい(暴言なども含む)
小刻みに歩く
動作が遅い
転びやすい
なかなか眠れない
B、さらに下のどちらかに該当する方
1.口の中に金属の詰め物がある (入れ歯も含む)
2.首、肩周辺や背中などの筋硬直が1年以上放置されている
(※ わかりにくい方はお電話にて確認してください)
【チェック結果】
どちらにも該当する方は、私どもで改善実績のあるパターンです。※もう少し詳しくお知りになりたい方は
03−3406−8220 までご連絡ください。
受付時間 12:00 〜 16:00 (火・水/定休)
コンディショナーが直接お答えします。
お問合わせは、ご本人かご家族の方に限らせていただきます。匿名の方、番号非通知の方は対応いたしかねます。
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ご自身もしくはご家族の方が必要と思うものだけ選んで試すスタイル。
※初回に限りステップ1の電波メソッドともうひとつ選んでいただきます。 -
電波調整メソッド
アスリートやパフォーマーが頭のパワーアップに好んで利用。
脳全体を電波でトリートメント。
特殊な電波調整機器にてあたまに刺激を施します。 -
脳の働きが低下する要因についての対策
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神経の働きを邪魔する部分についての対策
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食事は脳の状態に合わせたものを摂る
※活性化へのステップ詳しくは、こちらへ
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業種が違うからできること、わかることがあるのです。
「脳を治す」のが医療。
「脳を高める」のがラボ。ということです。主になる目的がそもそも違いますから考え方、捉え方、進め方などほとんどの部分が異なります。
外から見ると似ている部分もあるようですが、根本的にちがいます。
この違った目線で認知症の方や予防対策を捉えているから改善が可能な訳です。「脳・神経を高める」ということで現在より快適な生活が望めるなら
「高めてみよう」と思いませんか。
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脳・神経を「使う・鍛える」という機能系の方法。
脳・神経を「調える」という器質系の方法。ラボは器質系を中心に脳・神経の向上お手伝いをしています。
簡単な部分でいうと食べた物が脳に影響を与えるのはわかりますね。
ほかにはご自身の身体の無理な姿勢からくる影響、身体に付けているもの例え
ば歯の詰め物などです。
さまざまな要因から受ける影響を手際よく処理するのが分析ラボの業務です。
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使えるものは何でも利用します。
理論や検証が不十分であろうと独自の裁量で可能性があるものは適宜利用しています。
なぜならプロ選手の多くは、理屈より結果を望まれるからです。
電波調整機器などはある意味で前衛的な取り組み方のひとつと捉えています。
かといって「何でも有り」というわけではありません。
基本的に安全であり、ある程度実績の出ているものを採用しています。
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ご本人もしくはご家族の方に、コンディショナーがヒヤリングを行いながら脳を活性化させる方法をレクチャーします。
※法令遵守のため、コンディショニングの内容や表現はアスリートと異なります。
※遠方の方はご相談ください。
※家族の方だけでも可能です。
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【料金】
初回 40分 7,800円(税込) 2回目以降 2,000円(税込)〜
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ご自身もしくはご家族の方が必要と思うものだけ選んで試すスタイル。
ご家族の事情にあわせてその都度ご利用できます。
はじめての方にはコンディショナーが無駄のないよう配慮いたします。
※初回に限りステップ1の電波メソッドともうひとつ選んでいただきます。 -
電波調整メソッド
アスリートやパフォーマーが頭のパワーアップに好んで利用
脳全体を電波でトリートメント
特殊な電波調整機器にてあたまに刺激を施します。
5分間静かに座っているだけ 努力、反復練習などありませんこれはぜひ体験していただくのがいいかと思います。
注 心臓にペースメーカーのある方はご利用できません。
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脳の働きが低下する要因についての対策
脳の働きが低下する要因の1つに個人の身体に合わないもしくは合わなくなってきた物質の利用や使用があります。
医療業界でいうアレルギーのようなものです。その対象を利用していたりする事で身体や脳の反応が低下してくるようになります。身の回りの金属から発生することもありますし、食べ物からの摂取も考えられます。
素材の長期使用から経年劣化やその他蓄積など、脳の働きに影響を出しやすい対象について取り組み方や対処方法をご提案します。 -
神経の働きを邪魔する部分についての対策
首や肩周辺のこわばりは、脳の異常な状態と連鎖反応で起きるケースが多いのです。
特にこのホームページをご覧になっている方々の場合多くは合致する可能性が高いと考えられます。首や肩周辺のこわばりを含め脳の働きに強く影響のある部分を上手く処理してあげると体性神経の反応改善につながり、頭の状態が高まります。
これによりしばらくの間は感情が少し穏やかになり、介護者の方の負担は軽減するでしょう。改善というよりもどちらかというと脳が低下するスピードを緩和させる狙いが大きいです。
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食事は脳の状態に合わせたものを摂る
ステップ2と3の状況を考慮した上で、改善のスピードを高めるための食事での調整方法を提案します。
2の場合、金属その他各素材に対応できる様に食品の種類や量、調整方法などをレクチャーいたします。3のように硬直が多くみられるケースの場合には、硬直を緩和させるために体がゆるくなる食べものの指示を出す事となります。
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- どんな状態でも受け入れてくれますか?
- 通常の会話スピードで話が成立する状態なら大丈夫です。
そうでない場合は電話にて相談しましょう。
また要介護の方も電話にて相談してください。
- 周辺症状がひどいのですが大丈夫ですか?
- ご家族の方が代理でレクチャーを受けてください。
- 分析ラボに行けば良くなりますか?
- スポーツ選手も一般の方にも調整する方法を提供いたします。
私どもは医療機関ではありませんので結果へのお約束はしておりません。
- どのくらいのペースで通えばいいの?
- その方の状態と希望内容で変わります。
近県の方の平均は2ヶ月に1回ペースです。
北海道や九州など遠方の方たちはもっとゆっくりです。
- サービス提供までの流れは?
- まずはメールかお電話でお問合わせください。
受け入れ可能な方には、ご本人またはご家族の要望をお伺いします。
ご要望内容にそって各プログラムの提案を行います。
※もう少し詳しくお知りになりたい方は
03−3406−8220 までご連絡ください。
受付時間 12:00 〜 16:00 (火・水/定休)
コンディショナーが直接お答えします。
お問合わせは、ご本人かご家族の方に限らせていただきます。匿名の方、番号非通知の方は対応いたしかねます。